ケンテイラボ

③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種3類235

問題

自動火災報知設備の感知器と連動して消火設備を起動させる際「交差回路方式」が推奨される最大の理由は何か。

A二つの異なる種類の火災(A火災とB火災)を同時に感知するため
B一つの感知器の故障や誤作動による高価なハロンガスの無駄な放出を防ぐため✓ 正解
C防護区画の温度と煙の両方を同時に測定して火災を判定するため
D感知器の電源が切れた場合でも予備電源で確実に作動させるため

正解

B一つの感知器の故障や誤作動による高価なハロンガスの無駄な放出を防ぐため

解説

交差回路方式は二つ以上の感知器が同時に火災を感知したときのみ起動信号を出す仕組みで、誤報による不測のガス放出事故を防止するための安全対策です。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第234236問 →

同じ分野の関連問題

234ハロン2402およびハロン1211消火設備において階高の3分の2以下の位置にある開口部に自動閉鎖装置...236ハロゲン化物消火設備における音響警報装置(サイレンや音声放送)が鳴動し始めるタイミングとして正しいも...233代替ハロゲン化物消火設備(HFC-227eaなど)の開口部の扱いについてハロン1301と異なる点はど...237手動起動装置に求められる設置場所の条件として最も適切なものはどれか。

消防設備士乙種3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る