③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種第3類 第235問
問題
自動火災報知設備の感知器と連動して消火設備を起動させる際「交差回路方式」が推奨される最大の理由は何か。
A二つの異なる種類の火災(A火災とB火災)を同時に感知するため
B一つの感知器の故障や誤作動による高価なハロンガスの無駄な放出を防ぐため✓ 正解
C防護区画の温度と煙の両方を同時に測定して火災を判定するため
D感知器の電源が切れた場合でも予備電源で確実に作動させるため
正解
B:一つの感知器の故障や誤作動による高価なハロンガスの無駄な放出を防ぐため
解説
交差回路方式は二つ以上の感知器が同時に火災を感知したときのみ起動信号を出す仕組みで、誤報による不測のガス放出事故を防止するための安全対策です。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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