③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
消防設備士乙種第3類 第169問
問題
全域放出方式において開口部に自動閉鎖装置を設ける主な理由はどれか。
A火災発生時に外部からの新鮮な空気の流入を促進するため
B放出された消火剤が防護区画の外部へ漏洩するのを防ぐため✓ 正解
C避難する人が扉を閉め忘れても自動で施錠できるようにするため
D燃焼によって発生した有毒ガスを速やかに屋外へ排出するため
正解
B:放出された消火剤が防護区画の外部へ漏洩するのを防ぐため
解説
放出された消火剤が外部へ漏れると必要な消火濃度を維持できなくなるため、消火剤放射前に開口部を閉鎖します。
分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物
不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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