ケンテイラボ

③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種3類170

問題

全域放出方式で開口部の自動閉鎖装置を省略できる条件に関する説明として正しいものはどれか。

A窒素を消火剤として用いる場合、外部に漏れる量を考慮して消火剤を追加すれば省略できる
B二酸化炭素を消火剤として用いる場合、外部に漏れる以上の量を追加して放出するなら省略できる✓ 正解
CIG-541を用いる場合、消火剤の追加に関わらず自動閉鎖装置を省略できる
D消火剤の種類に関わらず、開口部の面積が床面積の10パーセント以下であれば省略できる

正解

B二酸化炭素を消火剤として用いる場合、外部に漏れる以上の量を追加して放出するなら省略できる

解説

漏れ量を追加して自動閉鎖装置を省略できるのは二酸化炭素のみであり、窒素やIG系のガスでは認められていません。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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169全域放出方式において開口部に自動閉鎖装置を設ける主な理由はどれか。171局所放出方式が適用できる消火剤は次のうちどれか。168全域放出方式の防護区画を形成するための構造として適切なものはどれか。172移動式の不活性ガス消火設備として認められている消火剤はどれか。

消防設備士乙種3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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