② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第78問
問題
水噴霧消火設備がスプリンクラー設備と異なり油火災などにも適応できる理由を正しく説明したものはどれか。
A放射される水滴が微細であり蒸発時の冷却効果と水蒸気による窒息効果が得られるため✓ 正解
B水に特殊な消火薬剤を混合して油の表面を泡で覆い酸素を完全に遮断するため
C放水圧力が極めて高く燃焼物を物理的に吹き飛ばす効果が期待できるため
D感熱部が特殊な合金で作られており周囲の急激な温度変化に瞬時に反応するため
正解
A:放射される水滴が微細であり蒸発時の冷却効果と水蒸気による窒息効果が得られるため
解説
水噴霧消火設備は細かな水滴を放射し蒸発時の冷却効果と水蒸気による窒息効果により消火します。消火薬剤は使用しません。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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