② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第107問
問題
複数の用途が入る複合用途防火対象物における屋内消火栓設備の面積基準の考え方はどれか。
A建物全体の延べ面積を合算し最も厳しい用途の基準面積を適用する
B各用途ごとに延べ面積を算出しそれぞれの用途の基準面積に達しているかで判断する✓ 正解
C特定用途部分の面積だけを合算し全体の50パーセントを超えれば全体に設置する
D1階の用途の基準面積を建物全体に一律に適用して判定する
正解
B:各用途ごとに延べ面積を算出しそれぞれの用途の基準面積に達しているかで判断する
解説
屋内消火栓設備の設置は複合用途であっても各用途ごとに延べ面積を算出して個別に設置義務を判断します。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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