② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第108問
問題
病院や老人ホームにおいて特定主要構造部を耐火構造等にした場合の面積緩和の特例計算として正しいものはどれか。
A通常の3倍の面積と手術室などの面積を加えた数値のうち大きい方を適用する
B通常の3倍の面積と1000m2に手術室などの面積を加算した数値のうち小さい方を適用する✓ 正解
C通常の2倍の面積から病室の面積を差し引いた数値を適用する
D面積緩和の特例は一切適用されず常に基本の700m2を基準とする
正解
B:通常の3倍の面積と1000m2に手術室などの面積を加算した数値のうち小さい方を適用する
解説
病院等では3倍等の数値と1000m2に防火上有効な部分を加えた数値のうち小さい方が緩和後の基準面積になります。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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