③ 様々な寿司(後半)

寿司検定3級90

問題

三重県の「てこね寿司」と岡山県の「ばら寿司」の調理工程における最大の違いはどれか。

Aてこね寿司は発酵させて酸味を出すが、ばら寿司は醸造酢だけで酸味をつける
Bてこね寿司は魚をタレに漬け込むが、ばら寿司は茹でたり煮たりした多種の具を散らす✓ 正解
Cてこね寿司は円形の曲物で押し固めるが、ばら寿司は手で1貫ずつ握る調製を行う
Dてこね寿司は酢飯の中に具を完全に隠すが、ばら寿司は表面に具を敷き詰める

正解

Bてこね寿司は魚をタレに漬け込むが、ばら寿司は茹でたり煮たりした多種の具を散らす

解説

てこね寿司はヅケにした赤身魚を混ぜ込むのに対し、ばら寿司は味付けした多くの具材を酢飯の上に美しく散らします。

分野解説:③ 様々な寿司(後半)

全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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