③ 様々な寿司(後半)
寿司検定3級 第89問
問題
富山県の「ます寿司」と奈良県の「柿の葉寿司」に共通する、調理法および保存上の特徴はどれか。
Aどちらも型や葉で包んだ後に重石などで圧力をかける「押し寿司」の系譜である✓ 正解
Bどちらも魚を数ヶ月間米とともに樽に漬け込んで乳酸発酵させる「なれずし」である
Cどちらも生の魚介類をそのまま酢飯に乗せて即座に食べる「握り寿司」である
Dどちらも地元の特産である牛肉をメインの具材とした「肉寿司」の仲間である
正解
A:どちらも型や葉で包んだ後に重石などで圧力をかける「押し寿司」の系譜である
解説
ます寿司も柿の葉寿司も、具材と酢飯を合わせてから一定の圧力をかけて馴染ませる押し寿司の一種です。
分野解説:③ 様々な寿司(後半)
全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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