③ 様々な寿司(後半)
寿司検定3級 第87問
問題
なれずしと早ずしの分類において、滋賀県の「鮒寿司」と大阪の「バッテラ」の関係を正しく説明しているものはどれか。
Aどちらも乳酸発酵のプロセスを経て作られる伝統的ななれずしである
B鮒寿司は酢を用いた早ずしであり、バッテラは乳酸発酵を伴うなれずしである
C鮒寿司は乳酸発酵を伴うなれずしであり、バッテラは酢を用いた早ずしである✓ 正解
Dどちらも発酵を行わずに合わせ酢だけで仕上げる現代的な早ずしである
正解
C:鮒寿司は乳酸発酵を伴うなれずしであり、バッテラは酢を用いた早ずしである
解説
鮒寿司は伝統的な乳酸発酵のなれずしで、バッテラは酢締めにした魚と酢飯を押し固める早ずし(押し寿司)です。
分野解説:③ 様々な寿司(後半)
全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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