⑧ 寿司を楽しむ

寿司検定3級302

問題

寿司を食べる際、「わさびを醤油皿の醤油の中に完全に溶かしきってしまうこと」が、多くの本格的な寿司屋で推奨されない理由はどれか。

A職人が寿司の中に仕込んだわさびと重複して、辛すぎて食べられなくなるから
B醤油の色が緑色に変色してしまい、器が汚れて見えるから
C醤油の塩分が強くなりすぎて、シャリが崩れやすくなるから
Dわさびの爽快な香りが醤油の水分で飛びやすく、魚の生臭さを消す効果が薄れるから✓ 正解

正解

Dわさびの爽快な香りが醤油の水分で飛びやすく、魚の生臭さを消す効果が薄れるから

解説

わさびは醤油に完全に溶かすと香りが揮発して弱まってしまうため、本来はネタの上に少し乗せてから醤油をつけるのが良いとされています。

分野解説:⑧ 寿司を楽しむ

寿司屋での用語・マナー・味わい方を学ぶ分野です。職人の作業場を指す「つけ場」、わさびの「なみだ」、玉子焼きの「ギョク」、会計の「お愛想」、仏教由来の「シャリ」など隠語の意味と由来が中心テーマです。醤油を「むらさき」と呼ぶ理由、粉茶が使われる背景、淡白なネタから濃厚なネタへ進める食べ方の理由、握りを崩さず食べる作法、「おまかせ」「お決まり」「お好み」といった注文スタイルの違いも問われます。37問と出題数が多く、用語と実際の場面を結びつけて覚えると得点が安定します。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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