① 寿司の歴史
寿司検定3級 第17問
問題
江戸時代の「江戸前寿司」という名称の本来の由来として、最も適切な事実はどれか。
A江戸城の目の前にある「江戸湾(東京湾)」で獲れた魚介をネタにしたから✓ 正解
B江戸の町で最も流行していた「前衛的な(新しい)」料理だったから
C歌舞伎の舞台の「前座(前の時間)」に客席で食べるものだったから
D関西の押しずしに対して「江戸がリードしている(前を行く)」という意味から
正解
A:江戸城の目の前にある「江戸湾(東京湾)」で獲れた魚介をネタにしたから
解説
江戸城の前面に広がる海(現在の東京湾)で獲れた活きの良い魚介を使ったことから「江戸前」と呼ばれました。
分野解説:① 寿司の歴史
寿司のルーツから現代までの歩みを学ぶ分野です。魚の保存法として生まれた東南アジア起源の「なれずし」、室町時代の「生なれ」、江戸時代の醸造酢を使った「早ずし」、そして華屋与兵衛らが広めた江戸前握り寿司の誕生という流れが軸になります。関東大震災による全国普及、戦後の委託加工制度、白石義明が考案した回転寿司、海外でのSUSHIブームまで、時代ごとの転換点を押さえます。38問と最多クラスの出題数があり、人物名・年代・技法の由来をセットで整理することが得点の鍵です。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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