④ 寿司をつくる
寿司検定3級 第125問
問題
飯台を新しくおろす際、または使用する直前の準備として、米の張り付きを防ぎ、木のアクを抜くための正しい取り扱い手順はどれか。
A全体をカラカラになるまで天日干しし、完全に乾燥させてから使用する。
Bあらかじめ冷蔵庫で15分ほど冷やし、木肌の温度を極限まで下げておく。
C使用直前に飯台全体を水に浸して水分を吸わせ、表面の余分な水気を拭き取ってから使う。✓ 正解
D内側に薄く植物油を塗り込み、米の水分が木に吸収されるのを完全に遮断する。
正解
C:使用直前に飯台全体を水に浸して水分を吸わせ、表面の余分な水気を拭き取ってから使う。
解説
飯台は乾燥したまま使うとご飯の水分を吸いすぎて米が張り付くため、事前に水に浸して湿らせ、余分な水気を拭き取ってから使用します。
分野解説:④ 寿司をつくる
シャリ作りを中心に、寿司づくりの実技知識を学ぶ分野です。米酢だけの白いシャリと酒粕由来の赤酢を使った赤シャリの違い、合わせ酢の配合、白米より少なめの水加減、古米が向く理由、飯台(すし桶)での「シャリ切り」、乾燥を防ぐおひつでの保温といった工程が問われます。洗米後にザルへ上げる「水切り」、包丁を水で湿らせる目的など、道具の扱いや下ごしらえも出題対象です。38問と出題数が多く、各工程の「目的」を理解しながら手順の順序を押さえることが得点につながります。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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