コンプライアンスと保険業法(基本)

損保一般試験 基礎単位96

問題

補償重複に関する説明として適切なものはどれか。

A保険会社が自動的に契約を取り消すため代理店での確認は求められない
B生命保険と損害保険の間でのみ発生する問題である
C同一の被保険利益について同種の補償が複数存在している状態であり要否を確認する✓ 正解
D複数の保険契約があっても保険金は無制限に支払われるため確認は不要である

正解

C同一の被保険利益について同種の補償が複数存在している状態であり要否を確認する

解説

補償重複は同種の補償が複数存在する状態であり、保険料の無駄払いになるケースがあるため特約等の要否を確認する必要があります。

分野解説:コンプライアンスと保険業法(基本)

募集人として守るべきコンプライアンスと保険業法の基本を学ぶ分野です。誠実義務、顧客本位の業務運営、重要事項の説明義務、禁止行為の基礎を押さえます。なぜルールが必要なのかという趣旨の理解も問われます。法令順守は損保募集の根幹であり試験でも重視されるため、禁止される行為と求められる対応を具体例とともに覚えることが得点のコツです。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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