保険契約の引受け

損保一般試験 基礎単位212

問題

保険会社と代理店間の取引において一般的に「過度の便宜供与」に該当しないと考えられるケースはどれか。

A保険会社が代理店の達成目標を設定し達成時に高額な物品を無償提供する
B代理店が担うべき契約更新手続きを保険会社の社員が恒常的に代行して処理する
C保険会社の業務運営上必要であり価格や数量が社会通念上妥当な範囲での物品の取引✓ 正解
D代理店の実績に報いるため代理店が所有する社用車を保険会社が相場より著しく高く買い取る

正解

C保険会社の業務運営上必要であり価格や数量が社会通念上妥当な範囲での物品の取引

解説

業務運営上の必要性があり価格や数量が適正で社会通念に照らして妥当なものは過度の便宜供与には該当しません。

分野解説:保険契約の引受け

保険契約を引き受ける際の実務を学ぶ分野です。告知義務とその対応、契約の申込みから成立までの流れ、保険料の領収と計上、契約締結前の確認事項などが中心になります。告知義務違反による解除の扱いも重要です。引受けの各ステップで募集人が果たすべき役割を順を追って理解し、告知に関するルールは特に丁寧に押さえておくことが得点につながります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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