保険契約の引受け

損保一般試験 基礎単位211

問題

代理店等に対する不適切な便宜供与の行為類型である「約定する行為(ニギリ)」に該当するものはどれか。

A代理店が自ら解決すべき事案について保険会社に照会して回答を得ること
B代理店が経営基盤を強化するため独自に外部の経営コンサルタントを雇うこと
C便宜供与等の実績に応じて代理店が所属保険会社間の保険取引の調整を行うこと✓ 正解
D保険会社の業務遂行上必要な範囲で適正な価格で代理店から備品を購入すること

正解

C便宜供与等の実績に応じて代理店が所属保険会社間の保険取引の調整を行うこと

解説

便宜供与等の実績に応じて代理店が保険取引の調整を行ったり挙績の配分を認識して便宜を図ることは約定する行為にあたります。

分野解説:保険契約の引受け

保険契約を引き受ける際の実務を学ぶ分野です。告知義務とその対応、契約の申込みから成立までの流れ、保険料の領収と計上、契約締結前の確認事項などが中心になります。告知義務違反による解除の扱いも重要です。引受けの各ステップで募集人が果たすべき役割を順を追って理解し、告知に関するルールは特に丁寧に押さえておくことが得点につながります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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