関連法令・ルール
損保一般試験 基礎単位 第170問
問題
反社会的勢力への対応に関する記述として適切なものはどれか。
A反社会的勢力であっても正当な保険料が支払われる場合は保険契約を締結することが義務付けられる
B契約締結後に反社会的勢力であることが判明した場合でも一方的に契約を解除することは許されない
C反社会的勢力から不当な要求を受けた場合いかなる名目であっても金銭等の利益を供与してはならない✓ 正解
D反社会的勢力からの要求に対しては代理店自身で交渉を行い事態を収拾してから保険会社に報告する
正解
C:反社会的勢力から不当な要求を受けた場合いかなる名目であっても金銭等の利益を供与してはならない
解説
反社会的勢力から不当な要求を受けた場合、寄付や物品購入等のいかなる名目であっても金銭等の利益を供与して解決を図ってはなりません。
分野解説:関連法令・ルール
保険業法以外の関連法令や業界ルールを扱う分野です。金融サービス提供法(旧・金融商品販売法)、消費者契約法、個人情報保護法、犯罪収益移転防止法など、募集実務に関わる法律を広く押さえます。各法令が何を守るためのものかを理解することが大切です。法律ごとに募集人に求められる対応のポイントを整理し、横断的な知識として身につけておきましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
損保一般試験 基礎単位の関連記事
基礎単位のあとに商品単位、損保一般試験の学習の道筋
代理店や募集人が業務に就くための必須資格で、保険業法やコンプライアンスの基礎が問われます。CBT形式への慣れ方、テキストの回し方、取りこぼしの出やすい論点を初受験の人向けに扱う一本。
やさしいのに落ちる人がいる損保一般試験 基礎単位の正確さ
日本損害保険協会の募集人資格のうち、最初に取る基本科目という位置づけ。短期で仕上げるときに何から手をつけるか、つまずく3つの型、商品単位など他科目との違いまでを扱う。
意向把握と情報提供、損保一般試験 基礎単位の募集ルール
名前が似ている義務や禁止行為が並ぶため、募集の場面では取り違えがそのまま失点になります。保険業法の目的から比較・推奨販売、契約の引受けに関わるルールまで、覚え方のコツとあわせて確認できます。