③ 日常生活ケア(後半)

終末期ケア専門士93

問題

急性期リハビリテーションに関するテキストの記述として、正しいものはどれか。

A状態が安定するまで数か月は絶対安静とする
B発症直後や手術直後から開始するのが常識である✓ 正解
C主に機能の維持を目的としたレクリエーションを行う
Dリハビリ専門職以外のスタッフが中心となって行う

正解

B発症直後や手術直後から開始するのが常識である

解説

以前は絶対安静が常識でしたが、現在では廃用症候群を防ぐため発症・手術直後から開始するのが常識です。

分野解説:③ 日常生活ケア(後半)

日常生活ケアの後半として、褥瘡(じょくそう)予防・スキンケアとリハビリテーションを扱う分野です。持続的圧迫による虚血性壊死という褥瘡の発生機序、ブレーデンスケールやDESIGN-R 2020などの評価、NPUAP分類のステージ、90度ルールや体位変換、弱酸性洗浄剤での愛護的スキンケアが頻出です。リハビリでは各専門職の役割や終末期リハの考え方が問われます。終末期では治癒より症状緩和を優先する視点を軸に、評価指標と対応を結びつけて整理しましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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