① 概論・終末期チームケア

終末期ケア専門士34

問題

死生学の活用において、臨床現場のケア従事者に求められる姿勢として不適切なものはどれか。

A目の前の人ありきという姿勢
B専門職としての絶対的な権威を保つ姿勢✓ 正解
C全肯定という姿勢
D伴走という姿勢

正解

B専門職としての絶対的な権威を保つ姿勢

解説

主人公は当事者であり、先行することなく心を寄せて伴走する姿勢が重要とされています。

分野解説:① 概論・終末期チームケア

終末期ケアの土台となる概念と、多職種チームでの支え方を学ぶ分野です。緩和ケア・ホスピスケア・ターミナルケア・エンドオブライフケアの違い、シシリー・ソンダースが提唱した全人的苦痛(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル)の4側面、日本人の死生観、日本の死因や死亡場所の動向が頻出です。あわせてカンファレンスやデスカンファレンスの運営、ファシリテーターの役割も問われます。用語の定義と概念の対比を丁寧に整理することが、以降の実践分野を理解する起点になります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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