⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

終末期ケア専門士310

問題

食事介助を行う際の適切な体位・姿勢として正しいものはどれか。

A顎を上げて視線を天井に向ける
Bベッドと膝の間に大きな隙間を空けておく
C上肢をベッドから垂れ下がらせておく
D体が左右対称で肩の高さが平行になっている✓ 正解

正解

D体が左右対称で肩の高さが平行になっている

解説

顎は引いて視線は斜め下、上肢を安定させ、体が左右対称で安定した姿勢が安全な嚥下に必要です。

分野解説:⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

疾患別終末期ケアの後半で、心不全・腎不全(腎臓病)など臓器不全の終末期を扱う分野です。心不全のNYHA分類とステージ分類、右心不全の症状、終末期のオピオイド使用や呼吸困難への対応、悪液質が頻出です。腎領域では急性腎不全の分類、慢性腎臓病(CKD)の診断基準、血液透析・腹膜透析の特徴が問われます。がんとは異なる非がん疾患特有の経過パターンやスピリチュアルペインの評価も含め、疾患ごとの終末期像を対比して押さえましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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