⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

終末期ケア専門士303

問題

胃瘻造設に関する記述で正しいものはどれか。

A内視鏡的に容易なため全ての嚥下障害患者に選択すべきである
B中心静脈栄養よりも感染リスクが高い
C胃瘻造設後は肺炎のリスクが完全に無くなる
D本来は必要性を評価した上で慎重に選択すべきである✓ 正解

正解

D本来は必要性を評価した上で慎重に選択すべきである

解説

近年は安易に選択されることが多いが、本来は必要性を評価して選択すべきです。

分野解説:⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

疾患別終末期ケアの後半で、心不全・腎不全(腎臓病)など臓器不全の終末期を扱う分野です。心不全のNYHA分類とステージ分類、右心不全の症状、終末期のオピオイド使用や呼吸困難への対応、悪液質が頻出です。腎領域では急性腎不全の分類、慢性腎臓病(CKD)の診断基準、血液透析・腹膜透析の特徴が問われます。がんとは異なる非がん疾患特有の経過パターンやスピリチュアルペインの評価も含め、疾患ごとの終末期像を対比して押さえましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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