⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

終末期ケア専門士293

問題

透析の開始と継続に関する提言において、患者から家族への病状説明拒否があった場合の対応で正しいものは。

A意思決定能力の有無に関わらず、一切連絡してはならない
B意思決定能力を有さない場合には家族等に連絡する✓ 正解
C患者の意思を無視して直ちに家族に連絡する
D病院長のみが家族に連絡できる

正解

B意思決定能力を有さない場合には家族等に連絡する

解説

意思決定能力を有さない場合には家族等に連絡することが提言されています。

分野解説:⑨ 疾患別終末期ケア(後半)

疾患別終末期ケアの後半で、心不全・腎不全(腎臓病)など臓器不全の終末期を扱う分野です。心不全のNYHA分類とステージ分類、右心不全の症状、終末期のオピオイド使用や呼吸困難への対応、悪液質が頻出です。腎領域では急性腎不全の分類、慢性腎臓病(CKD)の診断基準、血液透析・腹膜透析の特徴が問われます。がんとは異なる非がん疾患特有の経過パターンやスピリチュアルペインの評価も含め、疾患ごとの終末期像を対比して押さえましょう。

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終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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