⑦ 看取り期のケア・社会資源

終末期ケア専門士218

問題

死亡後、代謝停止により体温が次第に周囲の温度に近くなっていく現象を何と呼ぶか。

A死後硬直
B死斑
C死後冷却✓ 正解
D角膜混濁

正解

C死後冷却

解説

死後冷却(体温降下)は、直腸温の低下などで死後経過時間の推定に用いられます。

分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源

臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第217219問 →

終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る