④ 身体症状とケア(前半)

終末期ケア専門士137

問題

全身倦怠感のアセスメントに関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A倦怠感の程度だけでなく、日常生活への影響も評価する
B主観的感覚であるため、客観的な指標のみで評価することが推奨される✓ 正解
C年齢や地域に応じた表現(しんどい、えらい等)に配慮して問診する
D全身倦怠感は抑うつ状態との鑑別が重要である

正解

B主観的感覚であるため、客観的な指標のみで評価することが推奨される

解説

倦怠感は極めて主観的な感覚であるため、客観的指標だけでなく患者の主観的な評価を重視する必要があります。

分野解説:④ 身体症状とケア(前半)

終末期の身体症状のうち、痛み(疼痛)の評価とマネジメントを中心に扱う分野です。侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の違い、NRSなどの評価ツール、WHO方式がん疼痛治療法の基本原則と目標、オピオイド(モルヒネ・オキシコドンなど)の換算・副作用対策、レスキュー・ドーズ、鎮痛補助薬が頻出です。出題数が多い実践分野で、薬剤の使い分けと副作用への対応が問われます。原則と薬剤の特徴を体系立てて覚えることが得点の鍵になります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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