④ 身体症状とケア(前半)

終末期ケア専門士106

問題

痛みの強さを評価するツールで、0から10までの11段階の数字を用いて患者に選んでもらうものはどれか。

AVAS(Visual Analogue Scale)
BVRS(Verbal Rating Scale)
CNRS(Numerical Rating Scale)✓ 正解
DFPS(Faces Pain Scale)

正解

CNRS(Numerical Rating Scale)

解説

NRSは痛みを0〜10の数字で表すスケールです。VASは10cmの線、VRSは言葉、FPSは顔の表情を用います。

分野解説:④ 身体症状とケア(前半)

終末期の身体症状のうち、痛み(疼痛)の評価とマネジメントを中心に扱う分野です。侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の違い、NRSなどの評価ツール、WHO方式がん疼痛治療法の基本原則と目標、オピオイド(モルヒネ・オキシコドンなど)の換算・副作用対策、レスキュー・ドーズ、鎮痛補助薬が頻出です。出題数が多い実践分野で、薬剤の使い分けと副作用への対応が問われます。原則と薬剤の特徴を体系立てて覚えることが得点の鍵になります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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