⑧ 経済金融財政+市場基礎+セールス
証券外務員二種 第310問
問題
投資者保護と預金者保護の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
A投資者保護は投資元本を1000万円まで保証する制度である。
B預金者保護は情報の正確な開示(ディスクロージャー)を基本とする。
C預金者保護は預金の元利返済不能リスクを回避し元本の保全を図るものである。✓ 正解
D投資者保護は有価証券の価格や配当をあらかじめ約束するものである。
正解
C:預金者保護は預金の元利返済不能リスクを回避し元本の保全を図るものである。
解説
預金者保護は元本保全を図る一方、投資者保護は自己責任と情報開示を基本とします。
分野解説:⑧ 経済金融財政+市場基礎+セールス
経済・金融の基礎知識と、顧客対応の心構えをまとめて学ぶ分野です。GDPと三面等価の原則、GDPデフレーター、景気動向指数、日銀短観といった経済指標、金融政策や財政の基礎、金利・為替・物価の関係が問われます。あわせて金融・証券市場の全体像や、顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)を踏まえたセールスの基本姿勢も出題されます。指標の名称と意味を取り違えないよう、代表的な経済指標を一覧化し、何を測るものかをセットで覚えると効率的です。全40問収録しています。
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証券外務員二種について
金融商品の勧誘・販売に必要な入門資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式50問・五肢選択方式20問の計70問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 300点満点の7割(210点)以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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