② 株式業務

証券外務員一種70

問題

取引所金融商品市場に上場されていない有価証券(店頭有価証券)のうち、投資勧誘を行うことができる「フェニックス銘柄」とはどのようなものか。

A新規に設立された、開示が一切行われていないベンチャー企業の株券
Bクラウドファンディングを通じて第一種少額電子募集取扱業務として募集される株券
C株主コミュニティへの参加者のみに対して限定して流通される株券
D上場廃止となった銘柄で、株主等に流通の機会を提供するものとして証券業協会が指定した株券等✓ 正解

正解

D上場廃止となった銘柄で、株主等に流通の機会を提供するものとして証券業協会が指定した株券等

解説

フェニックス銘柄とは、上場廃止となった銘柄のうち流通の機会を提供する目的で協会員が投資勧誘を行うものとして指定されたものです。

分野解説:② 株式業務

株式の売買に関わる実務知識を学ぶ分野です。金融商品取引法・取引所規則・協会規則それぞれで証券会社をどう定義・呼称するか、委託・自己・代理といった取引形態の違いが頻出です。あわせて受渡代金や約定代金の計算、注文方法や気配値の見方など、実務に直結する内容も問われます。呼称や取引形態は紛らわしいため、どの立場・どの規則の話かを意識して区別し、計算は手数料・消費税を含めた流れを一度自分で解いて手順を体に入れておくと確実です。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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