⑩ オプション取引・特定店頭デリバティブ取引等

証券外務員一種420

問題

店頭デリバティブ取引の市場流動性が、市場デリバティブ取引に比べて一般に低いとされる理由として、正しいものはどれですか。

A完全自由化された委託手数料が適用されるため
B証拠金制度が整備されており、カウンターパーティ・リスクが低いため
C取引所で標準化された取引(プレーン・バニラ)が大半を占めるため
D顧客ニーズに沿った商品設計などオーダーメイド的な要素を含んだ取引が多いため✓ 正解

正解

D顧客ニーズに沿った商品設計などオーダーメイド的な要素を含んだ取引が多いため

解説

店頭デリバティブはオーダーメイド的な要素(エキゾティック・オプションなど)を含むため、市場デリバティブに比べて流動性が低くなります。

分野解説:⑩ オプション取引・特定店頭デリバティブ取引等

一種試験の難関とされるオプション取引と店頭デリバティブを学ぶ分野です。コール・プットの区別、プレミアム(権利料)、権利行使価格、アメリカン・ヨーロピアンの違いといった基礎用語がまず問われます。さらに買い手・売り手それぞれの損益特性、損益図の読み方、特定店頭デリバティブ取引の規制が頻出です。売り・買い×コール・プットの4パターンで損益がどう変わるかを損益図とともに整理するのが攻略の要で、用語を正確に押さえたうえで図で直感的に理解すると、応用問題にも強くなります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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