⑩ オプション取引・特定店頭デリバティブ取引等

証券外務員一種417

問題

選択権付債券売買取引において、特定投資家以外の投資家が売方になる場合に必要な証拠金の最低額はどのように定められていますか。

A選択権料 + 対象債券の額面の10%以上
B選択権料 + 対象債券の額面の5%以上✓ 正解
C対象債券の額面の5%のみ
DVaR方式により計算された額

正解

B選択権料 + 対象債券の額面の5%以上

解説

特定投資家以外の投資家が売方になる場合の証拠金額は「選択権料 + 対象債券の額面の5%」以上と定められています。

分野解説:⑩ オプション取引・特定店頭デリバティブ取引等

一種試験の難関とされるオプション取引と店頭デリバティブを学ぶ分野です。コール・プットの区別、プレミアム(権利料)、権利行使価格、アメリカン・ヨーロピアンの違いといった基礎用語がまず問われます。さらに買い手・売り手それぞれの損益特性、損益図の読み方、特定店頭デリバティブ取引の規制が頻出です。売り・買い×コール・プットの4パターンで損益がどう変わるかを損益図とともに整理するのが攻略の要で、用語を正確に押さえたうえで図で直感的に理解すると、応用問題にも強くなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第416418問 →

証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る