⑩ オプション取引・特定店頭デリバティブ取引等
証券外務員一種 第389問
問題
コール・オプションの本質的価値を求める計算式として正しいものはどれですか。
A原資産価格 - 権利行使価格✓ 正解
B権利行使価格 - 原資産価格
C原資産価格 + 権利行使価格
Dプレミアム - 時間価値
正解
A:原資産価格 - 権利行使価格
解説
コール・オプションの本質的価値は「原資産価格 - 権利行使価格」で計算されます(ITMの場合のみ生じ、それ以外はゼロ)。
分野解説:⑩ オプション取引・特定店頭デリバティブ取引等
一種試験の難関とされるオプション取引と店頭デリバティブを学ぶ分野です。コール・プットの区別、プレミアム(権利料)、権利行使価格、アメリカン・ヨーロピアンの違いといった基礎用語がまず問われます。さらに買い手・売り手それぞれの損益特性、損益図の読み方、特定店頭デリバティブ取引の規制が頻出です。売り・買い×コール・プットの4パターンで損益がどう変わるかを損益図とともに整理するのが攻略の要で、用語を正確に押さえたうえで図で直感的に理解すると、応用問題にも強くなります。
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証券外務員一種について
全金融商品を扱える上位資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間40分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 440点満点の7割(308点)以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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