ケンテイラボ

⑨ 信用取引・先物取引

証券外務員一種336

問題

顧客が注文時に信用取引である旨を明示しなかった取引は、どのように扱われますか。

A現物取引とみなされる✓ 正解
B制度信用取引とみなされる
C一般信用取引とみなされる
D取引自体が無効となる

正解

A現物取引とみなされる

解説

注文と同時に信用取引であることを明示しなかった取引は現物取引とみなされ、反対売買による差金決済を行うことができません。

分野解説:⑨ 信用取引・先物取引

一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。

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全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
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