⑦ 証券税制
証券外務員一種 第284問
問題
特定口座において「源泉徴収あり(源泉徴収選択口座)」か「源泉徴収なし」かを選択する届出書は、原則としていつまでに提出する必要がありますか。
Aその年の12月31日まで
Bその年最初に特定口座に係る上場株式等の譲渡または差金決済を行うときのいずれか早い日まで✓ 正解
C特定口座を開設した日から1か月以内
D翌年の確定申告期間中(2月16日から3月15日)まで
正解
B:その年最初に特定口座に係る上場株式等の譲渡または差金決済を行うときのいずれか早い日まで
解説
源泉徴収選択届出書は、特定口座ごと、かつ年ごとに、その年最初に譲渡や差金決済を行うときのいずれか早い日までに行う必要があります。
分野解説:⑦ 証券税制
有価証券の取引にかかる税金のしくみを学ぶ分野です。所得税の基本構造、所得の計算期間や10種類への所得分類、非課税所得、納税義務者の区分がまず問われます。そのうえで株式・債券の譲渡益や配当・利子に対する課税、申告分離課税や源泉徴収の扱いが頻出テーマです。税制は用語と数字が多く混同しやすいため、所得の分類と課税方式を対応表で整理し、証券取引に関わる部分を中心に「どの所得がどう課税されるか」を筋道立てて押さえるのが効率的です。
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証券外務員一種について
全金融商品を扱える上位資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間40分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 440点満点の7割(308点)以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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