⑥ 投資信託及び投資法人に関する業務

証券外務員一種237

問題

投資信託委託会社による運用の外部委託に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A運用しているすべての投資信託財産に関する運用指図権の全部を外部委託することができる
B運用の外部委託には受益者全員の同意が必要である
C運用の外部委託は一切認められていない
D運用しているすべての投資信託財産に関する運用指図権の全部を外部委託することはできない✓ 正解

正解

D運用しているすべての投資信託財産に関する運用指図権の全部を外部委託することはできない

解説

運用指図の権限の一部や特定のファンドの全部を外部委託することはできますが、運用しているすべてのファンドの運用指図権の全部を外部委託することはできません。

分野解説:⑥ 投資信託及び投資法人に関する業務

投資信託と投資法人(J-REITなど)のしくみと関連業務を学ぶ分野です。投信法の目的、特定資産の定義、「主として」の意味、公募と私募の区分、投資家からみた投資信託の特徴が頻出です。契約型と会社型の違い、運用会社・受託会社・販売会社の役割分担も問われます。制度用語が多く、公募の人数要件など数値の定義も出題されるため、登場する関係者の役割を図で整理し、公募・私募や特定資産といったキーワードの定義を正確に覚えることが得点につながります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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