⑤ 付随業務・債券業務

証券外務員一種201

問題

米国の金利が上昇した場合、日本の債券市場に与える影響として正しいものはどれか。

A日米金利差が縮小し、日本の債券価格が上昇する
B日本の債券市場から資金が引き上げられ、日本の債券価格が下落し利回りが上昇する✓ 正解
C対日債券投資が増加し、日本の債券利回りが低下する
D日本の為替が円高になり、債券価格が上昇する

正解

B日本の債券市場から資金が引き上げられ、日本の債券価格が下落し利回りが上昇する

解説

米国の金利上昇により日米金利差が拡大すると、有利な対米投資へ資金が流れ、日本の債券市場からは資金が引き上げられて価格が下落します。

分野解説:⑤ 付随業務・債券業務

証券会社が本業に付随して行える業務と、債券に関する実務を学ぶ分野です。付随業務として届出や承認なしに行える業務の範囲、個人情報保護法上の取扱いルール、MRFのキャッシング業務などが問われます。債券業務では利付債の売買計算、経過利子、単価と利回りの関係が頻出です。付随業務は「どこまでが認められる業務か」の線引き、債券は計算の型を押さえるのが鍵です。経過利子や委託手数料を含む受渡金額の計算は繰り返し解いて手順を定着させましょう。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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