④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種167

問題

市場阻害行為の規制における「場外差金取引の禁止」において、この禁止規定の適用外(適用されない)とされている取引はどれか。

A取引所を通さない、金融商品取引業者等が一方の当事者等となる一定の店頭デリバティブ取引✓ 正解
B上場株式の仮装取引
C他人と通謀して行う上場株式の売買
D架空の注文を出す「見せ玉」行為

正解

A取引所を通さない、金融商品取引業者等が一方の当事者等となる一定の店頭デリバティブ取引

解説

金融商品取引業者等が一方の当事者となり、または仲介を行う一定の店頭デリバティブ取引は、場外差金取引の禁止の適用外とされています。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第166168問 →

証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る