ケンテイラボ

⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士395

問題

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画に関する記述として、正しいものはどれか。

A常時雇用する労働者数が300人を超える事業主は、一般事業主行動計画を定め、厚生労働大臣に届け出なければならない。
B常時雇用する労働者数が100人を超える事業主は、一般事業主行動計画を定め、厚生労働大臣に届け出なければならない。✓ 正解
C常時雇用する労働者数が100人以下の事業主は、一般事業主行動計画を策定することを法的に禁止されている。
D一般事業主行動計画を定めた事業主は、その内容を労働者に周知させる必要はあるが、外部へ公表する義務はない。

正解

B常時雇用する労働者数が100人を超える事業主は、一般事業主行動計画を定め、厚生労働大臣に届け出なければならない。

解説

常時雇用する労働者の数が100人を超える一般事業主には、一般事業主行動計画の策定、届出、労働者への周知、および公表が義務付けられています。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第394396問 →

同じ分野の関連問題

394職場におけるハラスメントに関する事業主の講ずべき措置について、誤っているものはどれか。396次世代育成支援対策推進法に関する記述として、最も不適切なものはどれか。393男女雇用機会均等法が禁ずる「間接差別」に該当するおそれがある措置として、厚生労働省令で定められていな...397育児介護休業法における深夜業の制限に関する規定で、事業主が労働者の請求を拒むことができる対象とならな...

社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式(8問)と択一式(70問)のマークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →

社会保険労務士の関連記事

社会保険労務士(社労士)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

社会保険労務士試験に合格するための勉強法を徹底解説。10科目それぞれの学習ポイント、科目基準点(足切り)への対策、3パターンの学習スケジュール、テキストと過去問の使い方、独学でつまずきやすいポイントまで、初学者が合格までに必要な情報をまとめました。

社会保険労務士(社労士)の難易度は?合格率・勉強時間を徹底分析

社会保険労務士試験の難易度を多角的に分析。科目基準点(足切り)という独特の合格基準、10科目の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、独学の可否、他資格との比較、合格者に共通する特徴と不合格パターンまで詳しく解説します。

社労士試験の科目基準点(足切り)対策|1科目も落とさない学習管理術

社会保険労務士試験の最大の関門である科目基準点(足切り)。なぜ総合点が高くても不合格になるのか、どの科目で基準点割れが起きやすいのか、そして全10科目を基準ライン以上に保つための具体的な学習管理方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る