③ 労働者災害補償保険法

社会保険労務士 第205問

問題

給付基礎日額の算定事由発生日とはいつのことか。

A労働者が労災指定病院で初診を受けた日
B負傷・死亡の原因である事故が発生した日、または疾病の発生が確定した日✓ 正解
C労働基準監督署長が労災と認定した日
D事業主が労働基準監督署に報告した日

正解

B:負傷・死亡の原因である事故が発生した日、または疾病の発生が確定した日

解説

算定事由発生日は、事故発生日または疾病の発生が確定した日とされています。

分野解説:③ 労働者災害補償保険法

業務災害・通勤災害に対する補償を定める分野です。業務遂行性と業務起因性の判断、通勤の定義と逸脱・中断の扱いが理解の中心になります。給付は療養補償給付・休業補償給付・障害補償給付・遺族補償給付・傷病補償年金・介護補償給付と幅広く、それぞれの支給要件、給付基礎日額、待期期間を整理しておくことが重要です。特別支給金や社会復帰促進等事業、第三者行為災害における求償と控除も問われます。給付名称が似ているため、体系図で覚えると混乱しにくくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第204問第206問 →

社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る