② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第146問

問題

一般健康診断(定期健康診断)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A事業者は、すべての労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、所定の項目について医師による健康診断を行わなければならない。
B事業者は、常時使用する労働者(特定業務従事者を除く)に対し、1年以内ごとに1回、定期に、所定の項目について医師による健康診断を行わなければならない。✓ 正解
C事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に健康診断を行わなければならず、年齢等を理由として検査項目を省略することは認められない。
D事業者は、常時使用する労働者(特定業務従事者を除く)に対し、6月以内ごとに1回、定期に、所定の項目について医師による健康診断を行わなければならない。

正解

B:事業者は、常時使用する労働者(特定業務従事者を除く)に対し、1年以内ごとに1回、定期に、所定の項目について医師による健康診断を行わなければならない。

解説

一般健診は1年以内ごとに1回。特定業務従事者は6月以内ごとに1回。年齢等により医師の判断で省略可能な項目がある。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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