② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第126問

問題

安全衛生責任者の選任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A元方安全衛生管理者を選任すべき場合において、特定元方事業者は、関係請負人ごとに自らの労働者の中から安全衛生責任者を選任して配置しなければならない。
B安全衛生責任者を選任した請負人は、特定元方事業者に対し、事由発生後14日以内にその旨を通報しなければならない。
C統括安全衛生責任者を選任すべき場合において、特定元方事業者は、関係請負人ごとに自らの労働者の中から安全衛生責任者を選任して配置しなければならない。
D統括安全衛生責任者を選任すべき場合において、統括安全衛生責任者を選任すべき事業者以外の請負人で、当該仕事を自ら行うものは、安全衛生責任者を選任しなければならない。✓ 正解

正解

D:統括安全衛生責任者を選任すべき場合において、統括安全衛生責任者を選任すべき事業者以外の請負人で、当該仕事を自ら行うものは、安全衛生責任者を選任しなければならない。

解説

安全衛生責任者は、関係請負人(下請け)自身が選任するものであり、選任後は遅滞なく特定元方事業者に通報する。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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