② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第124問

問題

統括安全衛生責任者の選任要件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A特定元方事業者は、建設業又は造船業において、当該場所の作業従事者が常時50人(ずい道等の建設等では常時30人)以上となる場合、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。✓ 正解
B特定元方事業者は、建設業又は造船業において、当該場所の作業従事者が常時100人(ずい道等の建設等では常時50人)以上となる場合、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。
C製造業の元方事業者は、当該場所の作業従事者が常時50人以上となる場合、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。
D清掃業の元方事業者は、当該場所の作業従事者が常時30人以上となる場合、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。

正解

A:特定元方事業者は、建設業又は造船業において、当該場所の作業従事者が常時50人(ずい道等の建設等では常時30人)以上となる場合、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。

解説

統括安全衛生責任者は、特定事業(建設業・造船業)において、常時50人以上(特定作業は30人以上)の混在作業現場で選任する。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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