② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第112問

問題

衛生管理者の選任に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A特定の有害業務を行う事業場に限り、常時50人以上の労働者を使用する場合に選任しなければならない。
B業種を問わず、常時100人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。
C安全管理者を選任すべき業種に限り、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。
D業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。✓ 正解

正解

D:業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。

解説

衛生管理者は、安全管理者と異なり、業種を問わず常時50人以上の労働者を使用するすべての事業場で選任義務がある。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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