② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第111問

問題

安全管理者の専任要件に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A清掃業であって、常時500人以上の労働者を使用する事業場においては、最低1人の安全管理者を専任としなければならない。
B建設業であって、常時300人以上の労働者を使用する事業場においては、最低1人の安全管理者を専任としなければならない。✓ 正解
C建設業であって、常時500人以上の労働者を使用する事業場においては、最低1人の安全管理者を専任としなければならない。
D清掃業であって、常時300人以上の労働者を使用する事業場においては、最低1人の安全管理者を専任としなければならない。

正解

B:建設業であって、常時300人以上の労働者を使用する事業場においては、最低1人の安全管理者を専任としなければならない。

解説

建設業等は常時300人以上で安全管理者の専任(もっぱら安全管理業務に従事)が義務付けられる。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第110問第112問 →

社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る