⑧ 実務技能:金品搬送・社交業務
サービス接遇検定2級 第285問
問題
レストランのテーブル会計で、伝票をお持ちした際の対応として最も適切なものはどれか。
A席の中で一番年長と思われる人に渡す。
B男性がいる場合は、必ず男性に渡す。
C固定観念を持たず、「私が」と合図した相手に渡す。✓ 正解
D伝票はテーブルの中央に置き、誰でも取れるようにする。
正解
C:固定観念を持たず、「私が」と合図した相手に渡す。
解説
「一番年長者が支払う」といった固定観念を持たず、合図をした相手に渡すのが適切です。
分野解説:⑧ 実務技能:金品搬送・社交業務
金品の取り扱い・搬送と、慶弔などの社交業務を扱う実技寄りの分野です。金銭や商品は「お客さまに属するもの」と捉えて両手で丁寧に扱うこと、包装前の傷・汚れの確認、簡易包装の意向を尋ねる配慮、雨の日のビニールカバーや中元・歳暮時の配送への気遣いが頻出です。あわせて、慶弔の場での立ち居振る舞いや贈答のマナーなど社交業務も問われます。実際の所作をイメージしながら、包む・渡す・届けるという一連の場面で相手を気遣う適切な対応を選べるよう整理しておきましょう。
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サービス接遇検定2級について
接客・接遇の技能を証明
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目 |
| 試験時間 | 14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む) |
| 受験料 | 5,200円(2級・3級同時受験は9,000円) |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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