① 資質:必要とされる要件
サービス接遇検定2級 第28問
問題
お客さまが店内で飲み物をこぼしてしまった。気まずくさせないためのサービススタッフの対応として適切なものはどれか。
A大きなため息をつきながら片付ける
B他のお客さまに聞こえる声で「大丈夫ですか!」と騒ぎ立てる
C「弁償には及びません」と恩着せがましく言う
D衣服などを確認後、手早く拭き上げ、代わりの飲み物を笑顔で持ってくる✓ 正解
正解
D:衣服などを確認後、手早く拭き上げ、代わりの飲み物を笑顔で持ってくる
解説
お客さまの失敗による気まずさを感じさせないよう、素早く笑顔で対応することが大切です。
分野解説:① 資質:必要とされる要件
サービススタッフに求められる資質の土台を学ぶ分野です。店の雰囲気をつくる最大の要素がスタッフであること、第一の要件である「明るさ(笑顔・張りのある声・てきぱきした態度)」と「誠実さ(公平・相手への寄り添い)」、そこから生まれる愛想・愛嬌が頻出です。あわせて、要望を先回りして読み取る気配り、臨機応変な機転、清潔感・機能的・生活感のなさを基本とする身だしなみ、名札の意味も問われます。理論領域の基礎として、事例問題で「感じのよい応対とは何か」を判断できるよう整理しておきましょう。
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サービス接遇検定2級について
接客・接遇の技能を証明
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目 |
| 試験時間 | 14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む) |
| 受験料 | 5,200円(2級・3級同時受験は9,000円) |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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