③ 食品学

製菓衛生師 第80問

問題

保健機能食品に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A特定保健用食品は、消費者庁長官への届出のみで表示が可能である。
B特別用途食品は、保健機能食品制度の枠組みの中で任意表示が認められている。
C栄養機能食品は、消費者庁長官の個別の許可が必要である。
D機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づき機能性を表示する。✓ 正解

正解

D:機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づき機能性を表示する。

解説

機能性表示食品は事業者の責任で届出を行う制度です。特定保健用食品は個別審査と許可が必要です。

分野解説:③ 食品学

食品そのものの性質と分類を扱う分野です。食品の3つの機能(栄養機能・感覚機能・生体調節機能)が基礎になります。食品の分類では、穀類・いも類・豆類・種実類・野菜類・果実類・乳類・卵類・油脂類など、それぞれの主成分と特徴が問われます。加工と貯蔵では、乾燥・冷凍・缶詰・発酵といった手法の原理と目的が対象です。製菓で用いる材料の性質を理解する土台になるため、⑥製菓理論と関連づけて学ぶと効率的です。

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製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択
試験時間2時間
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
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