⑦ 製菓実技・和菓子
製菓衛生師 第218問
問題
和菓子の分類において、「ういろう」が属する区分として正しいものはどれか。
A流し物
B焼き物
C蒸し物✓ 正解
D練り物
正解
C:蒸し物
解説
ういろうは蒸し物に分類されます。
分野解説:⑦ 製菓実技・和菓子
和菓子の製造に関する知識を扱う分野です。分類では、水分量による生菓子・半生菓子・干菓子の区別、製法による蒸し物・焼き物・練り物・流し物などの区別が基礎になります。餡では、生餡・こし餡・つぶ餡・練り餡の製造工程と、砂糖の配合による性質の違いが頻出です。代表的な和菓子(饅頭・羊羹・大福・団子・最中など)の製法と使用材料も問われます。原料となる米粉の種類(上新粉・白玉粉・道明寺粉など)の使い分けも重要な論点です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
製菓衛生師について
菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格
| 主催 | 各都道府県(実施主体) |
|---|---|
| 出題形式 | 4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認 |
| 合格基準 | 総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
製菓衛生師の関連記事
食品衛生学を軸に置く製菓衛生師試験の9分野の回し方
学習より先に確かめるべきは受験資格です。前提を満たしたうえで食品衛生学に製菓理論をどう重ねるか、実技科目をいつ決めるか、受験当日の進め方と合格後の流れまで、独学の道筋を一本につなぎます。
腕前ではなく座学が問われる製菓衛生師試験、最初の関門は受験資格
菓子づくりの経験がそのまま得点に化けるわけではなく、衛生系の科目が想像以上の比重を占める。9分野で難しさがどう割れるのか、独学の可否、不合格に沈む型を切り分けて示した記事。
和菓子・洋菓子・製パン、製菓衛生師の実技はどれを選ぶか
実技といっても、問われるのは筆記です。和菓子・洋菓子・製パンで覚える項目の性質はどう違うのか、何を基準に一つを決めるのか、選んだ後は何から手をつけるのか。得点源に変えるまで具体化します。