⑥ 製菓理論
製菓衛生師 第217問
問題
マーガリンの主な原料として、正しい記述を選びなさい。
A牛乳から集めた脂肪分のみで作られる。
B精製した豚の脂肪のみで作られる。
C精製した牛の脂肪のみで作られる。
D大豆油や魚油等の動・植物性油脂を原材料につくられる。✓ 正解
正解
D:大豆油や魚油等の動・植物性油脂を原材料につくられる。
解説
マーガリンは動・植物性油脂を原料として作られます。バターは乳脂肪、ラードは豚脂です。
分野解説:⑥ 製菓理論
菓子作りの科学的な原理を扱う、この資格の中核分野です。材料では小麦粉のたんぱく質量による分類とグルテンの形成、砂糖の性質と役割、卵の起泡性と乳化性、油脂のショートニング性とクリーミング性、乳製品の種類が中心になります。膨脹剤では化学的膨脹と生物的膨脹(イースト)と物理的膨脹の違いが問われます。あわせてチョコレートのテンパリング、ゼラチンや寒天などのゲル化剤の特性も頻出。材料が「なぜそう働くか」の理解が鍵です。
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製菓衛生師について
菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格
| 主催 | 各都道府県(実施主体) |
|---|---|
| 出題形式 | 4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認 |
| 合格基準 | 総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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