④ 食品衛生学

製菓衛生師 第133問

問題

異物混入防止対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A食品中の異物は食品衛生法に規定がないため、自主管理のみが求められる。
B製造機器の破損による金属片混入を防ぐため、日常的な機器の確認や記録が重要である。✓ 正解
C昆虫やネズミの毛などの動物性異物混入を防ぐため、窓や出入口は常に開放して換気する。
Dコナダニの混入防止のため、小麦粉は密閉せず通気性の良い状態で保存する。

正解

B:製造機器の破損による金属片混入を防ぐため、日常的な機器の確認や記録が重要である。

解説

異物混入を予防するため、製造機器の破損等がないか日常的な確認や記録が重要です。

分野解説:④ 食品衛生学

食中毒の防止を中心に、食品の安全を扱う最重要分野です。食中毒は細菌性(感染型・毒素型)、ウイルス性、自然毒、化学性に分類され、原因物質ごとの潜伏期間・症状・原因食品・予防法が繰り返し問われます。あわせて食品添加物の種類と用途、使用基準、表示のルールが頻出です。器具の洗浄消毒、手洗いの手順、衛生管理の考え方も対象になります。出題数が最多であり、実務にも直結する分野なので優先度は高く設定してください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第132問第134問 →

製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択
試験時間2時間
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る