③ セキュリティ実装技術

情報セキュリティマネジメント120

問題

DMZの構成に関する説明として【不適切なもの】はどれか。

A内部ネットワークが侵入された場合、DMZへの影響を最小限にするための隔離エリアである。✓ 正解
BWebサーバやメールサーバなど外部アクセスが必要なサーバが配置される。
Cインターネットと内部ネットワークの中間に位置するエリアである。
D外部ネットワークからDMZへのアクセスは許可されるように設定される。

正解

A内部ネットワークが侵入された場合、DMZへの影響を最小限にするための隔離エリアである。

解説

DMZは、「DMZが侵入された場合」に内部ネットワークへの影響を最小限にとどめるためのエリアです(逆ではありません)。

分野解説:③ セキュリティ実装技術

実際に組織を守るための対策技術を学ぶ分野です。ファイアウォール(パケットフィルタリング)・IDS/IPS・WAF・UTM・EDRなど、防御の役割ごとに得意とする通信や攻撃が異なる点を押さえます。DMZの構成やアクセス制御ルール、ゼロトラストの考え方、SSL/TLS・IPsec・S/MIMEといった通信の暗号化プロトコル、無線LANのセキュリティ(WPA2/WPA3)、MDMやDLPによる端末・情報の管理も頻出です。各製品が「ネットワークのどこで何を守るか」を配置図でイメージすると、役割の違いを整理しやすくなります。

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情報セキュリティマネジメントについて

セキュリティ管理を証明する国家試験

主催情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A 多肢選択式(四肢択一)/科目B 多肢選択式。合計60問、CBT方式で通年実施
試験時間120分(科目A・科目B合計)
受験料7,500円(税込)
合格基準総合評価点600点以上/1,000点満点
難易度★★☆☆☆(やや易)
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