通信方式と無線装置

第三級陸上特殊無線技士74

問題

デジタル通信のA/D変換において「量子化雑音」が生じる主な原因はどれか。

Aアナログ信号を一定の時間間隔で切り出すため
Bデジタルデータをアナログ信号に逆変換するため
C標本値を離散的な値で近似する際に誤差が生じるため✓ 正解
Dパルス信号を0と1の組み合わせの符号に変換するため

正解

C標本値を離散的な値で近似する際に誤差が生じるため

解説

量子化回路で連続的な値を段階的な値に丸める処理を行うため、元の値との間に近似誤差(雑音)が発生します。

分野解説:通信方式と無線装置

電波を使って情報を送受信する仕組みと装置を学ぶ分野です。AM・FMなどの変調方式、送信機・受信機の基本構成と各段の役割、スーパーヘテロダイン方式、デジタル通信の基礎などが問われます。信号がどのように生成され、電波となって相手に届くかという流れを理解することが重要。各装置のブロック図をイメージしながら役割を整理すると、構成を問う設問にも落ち着いて対応できます。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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