運用・業務書類・監督

第三級陸上特殊無線技士248

問題

電波法における「混信」の定義に関する記述として、正しいものはどれか。

A送電線や高周波設備などから発生する人工的な雑音による妨害もすべて含まれる。
B宇宙空間から発生する電波や雷などの自然現象に起因する雑音のみが該当する。
C無線通信業務で発生するものに限定され、送電線などから発生するものは含まれない。✓ 正解
D無線局の運用において生じる妨害のうち、受信設備の故障によるものに限定される。

正解

C無線通信業務で発生するものに限定され、送電線などから発生するものは含まれない。

解説

混信は他の無線局の正常な業務の運行を妨害する電波の発射等であり、送電線などから発生するものは含まれません。

分野解説:運用・業務書類・監督

無線局を実際に運用する際のルールと管理を学ぶ分野です。通信の原則や混信防止、呼出し・応答の方法、非常通信、業務日誌や免許状などの備付け書類、総務大臣による監督・検査や罰則が問われます。運用上の禁止事項や守るべき手順を問う設問が中心で、実務に直結する内容です。場面ごとに正しい対応を結びつけて整理し、書類の保存義務や監督の仕組みもあわせて押さえておきましょう。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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